2023年5月21日『だが、情熱はある』の第7話では、南海キャンディーズがM-1の決勝の舞台に立ちました。
森本慎太郎さんと富田望生さん演じる南海キャンディーズの漫才シーンが放送されると
「南海キャンディーズM-1決勝の再現度高すぎる!」
とネットも騒然。
ご本人の山里亮太さんもTwitterで感想を連続ツイートし、大絶賛でした。
こちらの記事では
- 南海キャンディーズM-1の決勝ネタ「医者」シーンの動画
- M1決勝ネタの再現度がすごい!ネットの声/森本慎太郎&富田望生
- 南海キャンディーズ本人とドラマの画像比較
- 山里亮太さんの大絶賛ツイート
についてご紹介します。
【動画】南海キャンディーズM1決勝ネタ「医者」【だが情熱はある】
2023年5月21日『だが、情熱はある』の第7話では、南海キャンディーズが『M-1 2004』に挑戦
見事、決勝の舞台に立つシーンが放送されました。
ドラマでは、M-1の舞台セットが見事に再現。
登場シーンから始まり、漫才のラストまで、森本慎太郎さんと富田望生さんのすばらしい演技。
もはや「憑依」と言われています。
現在、『だが、情熱はある』の「M-1グランプリ」2004年決勝ネタシーン動画がYouTubeで公開されています。
本編ノーカット版はこちらです
☆YouTube「日テレドラマ公式チャンネル」
南海キャンディーズが出場したM-1グランプリ2004の実際のネタはどこで見られる?
実際の動画とドラマ版を比較したい!
比較できる方法をこちらの記事にまとめましたので、ぜひお読みください!
M1決勝ネタの再現度がすごい!ネットの声/森本慎太郎&富田望生
『だが、情熱はある』南海キャンディーズのM-1決勝シーンは再現度の見ごたえがすごかった!
個人的に驚いたのは、しずちゃんが階段を下りてくるときに、段をとばすところまで、再現されていたところです。
本当に細かいところまで、演技していてすごい!と思いました。
また、ドラマの中で、マネージャーが山里さんの家を訪ねてきたシーンでは、「医者」のネタだけで、すごい高さのノートの山がありました。
山里さんは、細かい秒単位で修正を重ねて、手ごたえを感じる納得のいくネタに昇華させていったと、自伝でも書かれていました。
- ネタの完コピーが素晴らしかった
- 気持ち悪いくらい再現度が高い!
- エモい!
など、ネットではさまざまな感想がありましたので、一部ご紹介します。
だが、情熱はある。慎太郎君は、やりきれない大人の壁をなんとかつきやぶる山ちゃんの努力を見事に演じた。M1のシーンは、富田さんとの息のあった演技でえもかった。
Twitter
だが、情熱はある。ついにM1。
ネタ完コピ素晴らしかったなぁ。森本さんの演技が繊細でつい感情移入。
髙橋さんのやさぐれ感も良い。優勝できなくても勝ち、の枠を作ったのは南キャンだったのかも。そこにオードリーがハマっていくのも面白い。
Twitter
だが、情熱はあるの南キャンのM1ネタもしかしてカット割りまで真似てる?
Twitter
「だが、情熱はある」っていつもエモい。結成1年でM1準優勝の南海さんも、あんなに生き方分からなかった若林がそこから5年で「たりないふたり」まで上り詰めるなんて。8話も楽しみ♡
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だが、情熱はあるのドラマを毎週楽しみにみてるんだけど、今週は南海キャンディーズのM1決勝進出が決まったとこで、泣いた。
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山里亮太もM1決勝シーンをSNSで絶賛!【だが、情熱はある】
山里亮太さんが、『だが、情熱はある』をリアル視聴しながら、Twitterでつぶやきまくっています。
もはや、それもこのドラマを視聴する時の楽しみとなっている方もいることと思います。
今回の放送でも、山里亮太さんが、熱いツイートを連投されていましたので、ご紹介します!
以下、山里さんのツイートです
- さぁ、どの部分が放送されるのか!?!?ネタはフルでやったそうです!
- 富田望生さんに違和感感じないの改めてすごい
- なんだろう、この緊張
- ちょっとここは見惚れます
- その一言が欲しいのよ
- 句読点の位置まで完全に一緒!
- スカーフ直すタイミング完璧に一緒!
- しかも一瞬とびかけた間も再現完璧
リアルタイムで、山里亮太さんのツイートを見ながら、ドラマを視聴すると、すごく楽しいという声もありました。
本人がどう感じたのかリアルタイムで知れるという、新しい感覚!
それにしても、山里さんのツイートは面白いですし、やっぱり、森本慎太郎さんと富田望生さんの演技はすごい!
何度でも見たくなりますね!
まとめ
【だが情熱はある】南海M1決勝ネタ動画!山里も再現度がすごいと絶賛!
というテーマでお伝えしました。
Zipに出演していた高橋海人さんと森本慎太郎さんが、このドラマは普通と違うと言っていました。
ネタのシーン、全部はオンエアされないのですが、全部覚えてきて演じるようにとの監督からの指示。
そのため、どこを使われるかわからない状況で、ネタを全編頭にいれて撮影に挑んでいるのです。
そういった努力と熱量が、このような再現度の高さを実現できるのですね!