2023年9月10日放送の『VIVANT』9話では、若き日のバトラカが登場。
「テント」リーダーのノゴーン・ベキとテント幹部バトラカの出会いが描かれました。
放送されると、17歳のバトラカが、現在の黒い丸メガネの林泰文さんとそっくりと話題に。
若い頃のバトラカ役の俳優は誰なのでしょうか?
こちらの記事では
- 若い頃のバトラカ役は誰?
- 今井柊斗のプロフィール
- バトラカ役の今井柊斗と林泰文の画像比較
というテーマでご紹介します。
【VIVANT】若い頃のバトラカ役は誰?【今井柊斗】
17歳の若い頃のバトラカを演じた俳優は今井柊斗さんです
『VIVANT』第9話では、テントの歴史をノゴーン・ベキが乃木に語ります。
約40年前にベキが妻と一緒に拷問をされていたバルカの武装集団の施設。
妻を失い、さらに銃撃され瀕死の重体を負ったベキを密かに助けたのが、17歳のバトラカでした。
急死に一生を得たベキは、憂助を探し回る中、ノコルと出会います。
バトラカは0歳のノコルをベキと一緒に育ててきたので、ノコルを大切に思っていることがわかりました。
バトラカの演技素晴らしかった
現地の俳優さんかと思ってました。若バトラカ素敵でした
林泰文さんとそっくり!!
【画像】今井柊斗のプロフィール
- 名前 今井柊斗(いまい しゅうと)
- 生年月日 2005年1月27日
- 年齢 18歳
- 出身地 北海道札幌市
- 身長 171㎝
- 事務所 株式会社 エヴァーグリーン・エンタテイメント
- 趣味 映画鑑賞、サッカー観戦、銭湯めぐり
- 特技 サッカー
今井さんは、2022年に中編映画『叫びたいくらい青色の、』で主演と監督をつとめました。
2023年3月には、短編映画『満員電車に染まる頃には。』が公開。この映画では、企画・主演・監督・脚本を手掛けています。
NPO法人映画甲子園が主催する「高校生のためのeiga worldcup2022」で、最優秀監督賞、最優秀男子演技賞、最優秀編集賞を受賞。
俳優と監督の二刀流で注目されている若手です。
BS-TBS製作の木曜ドラマ23『怪談 新耳袋 暗黒』にも出演!
2023年8月3日に放送した、2話の『ハトの出る部屋』に今井さんが出演しています。
【画像比較】バトラカ役の今井柊斗と林泰文
バトラカのトレードマークの黒いサングラス姿と、若い頃(17歳)のバトラカを比較してみました。
比較してみると、やっぱり似てる!
歳を重ねて、サングラスをかけたら、現在のバトラカになると思います!
9月10日の『VIVANT』生放送には、林泰文さんもサングラスなしスーツ姿で登場!
サングラスをかけていない林泰文さんと、今井柊斗さんを似た角度で比較してみました。
輪郭、眉毛、鼻、目、耳、どのパーツも似てる!
今井さん演じる若き日のバトラカ、人間的にも素晴らしい人でした。
バトラカファンは多いと思います!
バトラカ役の林泰文さんについてはこちらの記事にまとめました!
まとめ
【画像】VIVANT若い頃のバトラカ役は今井柊斗!林泰文と比較も
というテーマでご紹介しました。
今井さんは18歳で、俳優も監督の二刀流という、将来が楽しみな素晴らしい方でした。
今後の活躍が楽しみですね!