日曜ドラマ『VIVANT』でテントの幹部・バトラカを演じている林泰文さんをご紹介します。
バトラカ役の林泰文さんはどんな方なのでしょうか?
また林泰文さんはどんなドラマに出ていたのでしょうか?
そこで今回は、
【VIVANT】バトラカ役の林泰文さんの魅力や、プロフィール、ドラマ出演作
をご紹介します。
【VIVANT】バトラカ役の林泰文がかっこいい!
9話ではベキが語った約40年前の悲劇の中で、バトラカがベキの命の恩人だったことが明らかになりました。
バトラカは17歳の頃にベキと出会って以来、ベキと支え合ってテントを拡大してきた深い絆で結ばれています。
バトラカの独特なスタイルから、色々と気になるところが多かったのですが、どんな人生を歩んできたのかがわかってくると「かっこいい」との声が増え、最近バトラカの人気が高まってきています。
林泰文が釜爺にしか見えんのだが
【VIVANT】バトラカの魅力とは?
私だけかもしれないけど、テントの幹部バトラカが胡散臭すぎて、視線が誘導されてしまう…
VIVANTの中で一番オシャレだと思うのがバトラカ。
DNA鑑定の検体を入れるポシェットが結構可愛いんやけど♡
林泰文さん。この脇役が出ると嬉しい
林泰文さんに注目している人がとても多いことがわかりますね。
最初、真っ黒なサングラスで、誰かわからないくらいでしたが、「林泰文」さんとわかると、結構驚きがありました。
いつものイメージと180度違いますよね。
でも、段々とバトラカ役を演じる林泰文さんの魅力に気づいて、夢中になっている視聴者も多いのではないでしょうか?
林泰文のプロフィール
- 名前 林泰文 (はやし やすふみ)
- 生年月日 1971年12月7日
- 年齢 51歳
- 血液型 AB型
- 出身 東京都
- 身長 175㎝
- 趣味 映画鑑賞、スキューバーダイビング
- 特技 水泳、英会話、剣道
- 活動期間 1976年~
- 事務所 株式会社PANDA
林泰文さんは1976年に子役としてデビュー。
1986年に『野ゆき山ゆき海べゆき』で映画デビュー。
1987年映画版『漂流教室』で初主演。
1992年『青春デンデケデケデケ』で主演を務め、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
以降、数々のドラマや映画に出演しています。
林泰文のドラマと映画出演作
1992年映画『青春デンデケデケデケ』
テントの幹部の人、林泰文さんだったのか。映画『青春デンデケデケデケ』のイメージだったから、渋くなってびっくりしちゃった。
2018年 大恋愛~僕を忘れる君と/友部浩介役
2019年 あなたの番です/石崎健二役
2021年 天国と地獄/新田将吾役
2022年 アトムの童 / 鵜飼吉久役
まとめ
【VIVANT】バトラカ役の林泰文がかっこいい!ドラマ出演作まとめ
というテーマでお伝えしました。
あらためて林泰文さんの魅力に気づきましたね。
とても素敵な俳優さんです。これからも応援していきます!
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