歌手とシンガーソングライターとして活躍する杏里さん。
2023年2月10日のミュージックステーションに出演して名曲を歌います。
杏里さんは61歳になった現在もとても若々しく、若い頃もどんな姿だったか気になりました。
こちらの記事では
- 【画像】杏里(歌手)の若い頃がかわいい!デビューから現在までを比較!
というテーマでデビューの若い頃から現在までを画像でご紹介していきます!
【画像】杏里(歌手)の若い頃がかわいい!
2023年2月10日の「ミュージックステーション2時間SP」に生出演します。
Mステで初めて名曲の「CAT’S EYE」と「オリビアを聞きながら」を歌唱します。
現在(2023年2月)時点で61歳ですが、変わらない美しさを保ってみえますよね!
今回、歌唱する「CATS EYE」は1983年に発売された楽曲(当時22歳)で、同名のアニメの主題歌として大ヒットしました。
このたび、2023年1月27日からPrime Videoで世界独占配信されるアニメ「ルパン三世VSキヤッツ・アイ」の
主題歌「CAT’S EYE 2023」としてよみがえりました。
そんな杏里さんですが、若い頃の画像を見ていきましょう!
1983年(22歳頃)の杏里さん
小麦色の肌にロングヘア、すらりとしたスタイル、顔立ちすべてがかわいいですね!
現在もほとんど変わらないような気もします!
杏里さんプロフィール
- 名前 杏里
- 本名 川島栄子
- 生年月日 1961年8月31日 61歳
- 出身地 神奈川県大和市
- 職業 歌手・シンガーソングライター・作曲家・作詞家
- 活動期間 1978年
- 公式サイト https://anri-music.com/
杏里(歌手)の若い頃・デビューから現在まで画像で比較!
杏里さんのデビューから現在までを画像で確認していきましょう!
1978年 オリビアを聴きながら(1stシングル) オリコン65位
高校2年の17歳に「オリビアを聴きながら」でデビュー。
とってもかわいいですよね!
夏休みにロサンゼルスでレコーディングしました。
1982年 思いきりアメリカン(10thシングル) オリコン74位
21歳の頃の杏里さん。
ゆるいパーマのかかったロングヘアと日焼けした肌が海と太陽のイメージにぴったりですね。
小林武史氏作曲の「思いきりアメリカン」は花王のCMにも起用され、ヒットします。
1983年 CAT’S EYE (13thシングル) オリコン1位
日本テレビから依頼を受け、アニメ「CAT’S EYE 」の主題歌を歌い、大ヒットしました。
22歳の頃で、アニメもとても人気がありました。
1983年 悲しみがとまらない(14thシングル) オリコン4位
角松敏生プロデュースの「悲しみがとまらない」は大ヒットし、代表曲になりました。
大人の女性の美しさがありますね。
今思うと、この時まだ22歳なのが信じられません。
1988年 スノーフレイクの街角(23thシングル) オリコン12位
27歳の頃ですね。
1993年 アルバム ハーフ&ハーフ
32歳の頃に発売されたアルバムです。
数々の大ヒットを出した杏里さんですが、所属していたフォーライフ・レコードの経営が傾き、2000年に日本クラウンへ移籍しました。
デビュー当時にレコーディングしたロサンゼルスでいつか生活したいと思っていた杏里さんは2000年からLAを拠点に活動を始めます。
杏里さんはそのライフスタイルやセンスの良さから、幅広い年代の女性から支持されています。
2021年ビルボードライブ
杏里さんは2023年現在もビルボードライブ横浜などの会場でライブ活動をされています。
若い頃からかわいいという印象でしたが、現在は大人の女性の品格とスタイルとセンスの良さが輝いていますね。
まとめ
杏里(歌手)の若い頃がかわいい!デビューから現在まで画像で比較!
というテーマでお届けしました。
今後も第一線でご活躍される姿に期待しています!