TBSドラマ「100万回言えばよかった」の第4話で新しい展開がありました。
直木と悠依は魚住(松山ケンイチ)を通じて、これまでコミュニケーションを取ってきましたが、
幽霊先輩のおかげで、口笛で意思表示ができるようになりました。
ネットでは口笛を吹く「直木の顔がかわいい」と話題になっています。
こちらの記事では
- 【画像】「100万回言えばよかった」佐藤健の口笛シーンがかわいいと話題!
というテーマでお伝えします。
「100万回言えばよかった」口笛シーンが話題!
2人の新しいコミュニケーション!「YES」の時は口笛を一回。「NO」の時は2回。
2023年2月3日放送の「100万回言えばよかった」第4回放送。
※ネタばれ含みます
幽霊として悠依(井上真央)の近くにはいられるけれど、コミュニケーションは取れない。
そんな中、第4話では、少し二人の距離が近くなりました。
唯一、悠依にも直木の存在がわかる「口笛」という方法が見つかったのです!
昔、里親の家で一緒に暮らしていた時に吹いていた直木の下手な口笛が悠依には聞こえる!
幽霊となって近くにいる直木の存在を悠依が感じることができた瞬間でした。
悠依のそばで一生懸命口笛を吹く直木。
「見えないけど、いる」
「聞こえないけど、いる」
ほのぼのとした幸せな温かい空気が流れます。
SNSでは、直木の「口笛を吹く顔がかわいい!最高!」と絶賛の声!
ひとときの幸せを感じた前半から、衝撃の悲しい展開へ・・・
直木(佐藤健)の携帯が橋の下の河川から見つかります。
いまだに直木の身体は見つからないことを不審に思い、行方不明の自分の身体を探し始めます。
一方、悠依の元に英介(荒川良々)から、こども食堂に来ていた子の一人が行方不明だという電話が。
直木も協力し、とある山間部に子どもを捜しに行くが、そこにはさらなる衝撃が待ち受けていて…!?
「100万回言えばよかった」公式あらすじ
【画像】佐藤健のかわいい口笛シーン「100万回言えばよかった」
「100万回言えばよかった」で、佐藤健の下手くそな口笛シーンに号泣
SNSを中心に、直木(佐藤健)の口笛のシーンに号泣したという声が多くありました。
2人をつなぐ「口笛」、子供の頃と変わらない下手くそなまま。
「こんなに切ない口笛あるかよ」など、視聴者は涙なしには見られませんでした。
一緒に住んでいた時に口笛を2人で吹いた「大きな古時計」のシーンがかわいい!
子供の時に平井堅さんの「大きな古時計」を聞いて、口笛を吹く2人のシーンもいいですね。
「全然音出てない」と言いながら
最後は歌って、笑い合う2人がとてもかわいいです。
実は佐藤健さんは本当に口笛が吹けなかった!今練習中!
ドラマがきっかけで、口笛を練習しているところみたいです。
これから、もっと上手にならないといけないと井上真央さんが番組で話していましたよ。
まとめ
【画像】「100万回言えばよかった」佐藤健の口笛シーンがかわいいと話題!
というテーマでお伝えしました。